家庭菜園2026夏の中間報告|茨城のプランター栽培、今年はどうだった?
2026年4月から家庭菜園をはじめました。

プランターでミニトマト・きゅうり・ピーマンを育てる、初心者ど真ん中のスタート。「茨城の庭でのびのび育ててやるぞ!」と意気込んでいたわけですが……7月下旬の現時点で、勝ち・負け・引き分けとまちまちな結果になっています。
夏の中間報告として、各野菜の現状と今期の反省点をまとめました。来年家庭菜園をはじめようとしている方にも参考になれば。
ミニトマト2株:100個以上収穫!でも7月から枯れ気味
今期の優秀賞はミニトマトです。

2株植えて、7月下旬時点で100個以上収穫できました。初めての家庭菜園でここまで取れるとは思っていなかったので、正直びっくり。毎日のようにポコポコ実がなって、しばらくは毎朝収穫するのが楽しみになっていました。
ただ、7月中旬ごろから葉っぱが黄色くなり始めて、だんだん枯れ気味になってきています。猛暑の影響もあるとは思いますが、「もうそろそろ終わりかな」という雰囲気。
100個以上取れたと考えれば大満足なのですが、もう少し長く収穫できたらよかったという欲も出てきています。
ミニトマト栽培の記録はこちら↓ → ミニトマト栽培をプランターで挑戦!茨城県南での育成記録まとめ2026
きゅうり4株:50個以上取れたがうどんこ病で撃沈
きゅうりは4株植えて、50個以上の収穫に成功。これだけ聞くと悪くない数字に見えますが……7月からの惨状がひどかったです。

うどんこ病との戦い
7月に入ったころから、葉っぱに白い粉のようなものが広がり始めました。これがいわゆる「うどんこ病」。名前は聞いたことがあったけど、こんなに広がるのが早いとは思っていなかった。

対処しようとしたものの追いつかず、7月以降の収穫量が激減しました。前半に50個取れた勢いはどこへやら、という状態です。
プランター1つにきゅうり2株は詰めすぎだった
今になって思う大きな失敗は、プランター1つにきゅうりを2株植えてしまったこと。葉っぱの色がどことなく元気なく見えていたのは、根っこの空間が足りていなかったからだと思います。来年は1プランター1株にします。
きゅうり栽培の記録はこちら↓ → キュウリ栽培をプランターで挑戦!茨城県南での育成記録まとめ2026
ピーマン1株:葉は元気だが実が少ない
ピーマンは現状、もやもやした状態が続いています。

葉っぱはわさわさと元気に茂っているのですが、実がなかなかつかない。こんなに葉っぱあるのになんで実がないの?という気持ち。
ピーマンは比較的育てやすいと聞いていたので拍子抜けしています。日当たりの問題もあるのかもしれない(後述します)。
まだ夏は続くので、もうひと頑張りしてほしいところです。
ピーマン栽培の記録はこちら↓ → ピーマン栽培をプランターで挑戦!茨城県南での育成記録まとめ2026
今期の反省点まとめ【7月下旬時点】
初年度ということで、やらかしたことがいくつかあります。来年への備忘録として残しておきます。
買ってきた土に植えたが、肥料を混ぜるのを忘れた
ホームセンターで買ってきた培養土をそのままプランターに入れて植えてしまいました。本来なら元肥(もとごえ)を混ぜてから植えるべきだったのに、完全に忘れていた。
肥料不足が最初からあったとしたら、収穫量にも影響していたかもしれません。次回は培養土と元肥をセットで準備します。
→ 関連記事:茨城県南のホームセンター比較!カインズ・ジョイフル本田・コメリ・山新どれがおすすめ?
プランター1つにきゅうり2株は詰めすぎ
前述の通りです。「4株植えたい=プランター2つでいいか」ではなく、「1株1プランターが基本」というのを身をもって学びました。葉の色が薄かった時点で気づいてあげられなかったのが悔やまれます。
「きゅうり」「ピーマン」とだけ書いてあった安い苗を買った
苗を選ぶとき、値段が安いものをなんとなく選んでしまいました。でも今期うどんこ病にかなり悩まされたので、来年からは**「うどんこ病に強い」などの特性が書かれたブランド苗・接木苗**を選ぼうと思います。
苗の値段をケチって病気で収穫量が落ちる方がトータルで損ですよね。来年の自分への教訓。
日当たりを考慮してプランターを置かなかった
プランターを置く場所を「なんとなくここかな」で決めてしまいました。でも実際に育ててみると、時間帯によって日が当たらない場所があったことが途中でわかりました。
野菜は基本的に日当たりが重要。来年は朝から夕方にかけてどこが一番日が当たるかを観察してから、プランターを置く場所を決めます。
来年やること・買うものリスト
反省を踏まえて、来年やることを整理しておきます。
準備編
- 培養土と同時に元肥を購入→一緒に混ぜてから植える
- プランターは1株1個を徹底
- 苗は「うどんこ病に強い」「接木苗」などの記載があるものを選ぶ
- プランターを置く場所は、事前に1日の日当たりを確認してから決める
病気対策
- うどんこ病の予防策を事前に調べておく(重曹スプレーなど)
- 葉っぱの色・状態を週1回は確認する習慣をつける
品種選び
- ミニトマトは今年うまくいったので継続、品種は研究する
- きゅうりは接木苗・病気に強い品種に変更
- ピーマンは場所を変えて再挑戦
苗や道具はジョイフル本田・カインズあたりで揃える予定です。
→ 関連記事:茨城県南のホームセンター比較!カインズ・ジョイフル本田・コメリ・山新どれがおすすめ?
雑草との戦いも同時進行中
家庭菜園と並行して、今年は庭の雑草(特にどくだみ)とも戦っています。こちらも中間報告済みなので、あわせて読んでみてください。
→ 関連記事:庭の雑草対策グッズ全部試してみた【茨城県南・どくだみ地獄からの脱出】
まとめ:茨城のプランター栽培、初年度の総括
| 野菜 | 株数 | 収穫数 | 評価 | 来年への一言 |
|---|---|---|---|---|
| ミニトマト | 2株 | 100個以上 | ⭐⭐⭐⭐ | 来年も絶対やる! |
| きゅうり | 4株 | 50個以上 | ⭐⭐⭐ | 1株1プランター・接木苗で再挑戦 |
| ピーマン | 1株 | 少ない | ⭐⭐ | 置き場所変えて再挑戦 |
初年度の感想をひとことで言うと、「野菜って思ったより難しい、でも楽しい」です。
毎朝ベランダをのぞいてミニトマトが赤くなっているのを見つけたときのうれしさ、うどんこ病に気づいたときの焦り、ピーマンの実がなかなかつかないじれったさ……全部含めて、やってよかったと思っています。
夏が終わったら秋冬野菜にも挑戦しようか考え中。小松菜とかラディッシュとか、そのあたりが初心者向けらしいので研究してみます。
来年の春に「反省点が全部活かせたか」の答え合わせをしたいと思います。
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