【木村ぶどう園】つくばのぶどう産直へ行ってきた|伊豆錦レビュー
「今年もあの季節がやってきた…!」
つくば市茎崎にある「木村ぶどう園」で、今年もぶどうを買ってきました。
茨城県はスイーツや人気グルメの常設店舗が少ない一方で、実はぶどう産直スポットが充実しているのをご存知でしょうか。特につくば市南部の茎崎エリアは、地元でも知る人ぞ知る穴場のぶどう園があるエリア。
このページでは、木村ぶどう園で実際に購入したぶどうのレビューと、あわせて訪れたい周辺のぶどう園情報をまとめました。
木村ぶどう園とは?基本情報
木村ぶどう園は、つくば市茎崎にある小規模なぶどう直売専門の農園です。
牛久沼にかかる茎崎橋のすぐ近く、直売店「イケノベ」の隣に直売用の店舗が建っています。
営業期間:例年8月下旬?9月下旬(1か月前後の期間限定)
2026年は8月下旬から開店
定休日:なし(荒天時を除く)
駐車場:6?7台分あり
シャインマスカットをはじめ、欧州系の栽培が難しいとされる品種を複数育てているのが特徴。シャインマスカット 産直を探している方にもおすすめの直売所です。時期によって店頭に並ぶ品種が変わるのもポイントで、8月に行くタイミングと9月後半に行くタイミングとでは、並んでいるぶどうの顔ぶれがガラッと変わります。
なお、こちらはぶどう狩り(収穫体験)は行っておらず、直売のみのスタイルです。もぎ取り体験をしたい方は注意してください。
実際に行ってきた|2026年8月末レポート
今回訪れたのは2026年8月末。開店してから間もない時期でしたが、この日は4種類のぶどうが店頭に並んでいました。シャインマスカットなど定番の品種も揃っていましたが、その中で今回初めて見かけたのが「伊豆錦(いずにしき)」という品種です。
初めて食べた「伊豆錦」をレビュー
「伊豆錦」は静岡県生まれの黒系ぶどうで、木村ぶどう園ではこの日2房1,800円で購入できました。正直、スーパーのぶどうと比べると価格は高めですが、その分「ここでしか買えない」「今しか買えない」という特別感があります。
毎年この時期になると、「今年はどんな品種に出会えるだろう」と楽しみにしている県南民は多いはず。今回のように、行くたびに知らない品種と出会えるのも産直ならではの醍醐味だと感じました。
- 巨峰のように皮はむいて食べる(皮しぶめ)
- 巨峰よりしっかりとした触感
- みずみずしい
- 果肉はやや強い食感
- あまったるすぎない
・シャインマスカット
・伊豆錦
・マニキュア
・フィンガー
・巨峰
そのほか欧州系ぶどうを含む複数品種を栽培
時期により店頭に並ぶ品種・数量は変動
茎崎エリアはぶどうスポットが集まる激選地
実は茨城県南、特につくば市茎崎エリアには、木村ぶどう園以外にもぶどう直売所がいくつか存在します。1軒だけでなく、何軒かハシゴして食べ比べできるのが茎崎エリアの魅力です。
飯田ぶどう園(つくば市天宝喜)
中泉ぶどう園(つくば市六斗)
いずれも収穫状況によって店頭に並ぶ品種や数量が変わるため、確実にお目当ての品種を買いたい場合は事前に電話で確認するのがおすすめです。ぶどうの季節になったら、茎崎エリアをまとめて巡る「ぶどうスポット巡り」をしてみるのも面白いかもしれません。
まとめ|つくばのぶどう産直を楽しむなら茎崎へ
・時期で品種が変わる → 8月と9月後半では並ぶぶどうが違うので複数回訪問もおすすめ
・ぶどう狩りは不可 → 直売のみのスタイル
・茎崎エリアには他にも → 飯田ぶどう園・中泉ぶどう園などがあり、食べ比べも可能
毎年短い期間しか営業していない分、出会えたぶどうは格別です。つくば市南部にお出かけの際は、ぜひ茎崎エリアのぶどう直売所巡りをしてみてください。



