中央区からUターンして10年|東京の常識が通じなかったこと9選
中央区から地元・茨城県南にUターンして10年。
「同じ日本だし、そんなに違わないでしょ?」と思っていましたが、
実際に暮らしてみると東京の常識がまったく通じない場面に何度も遭遇しました。
今回は、東京(特に中央区)から地方に戻って驚いたことを、
リアルな体験ベースで9つ紹介します。
①茨城から東京通勤=超遠く来ている人扱いされる
都内の人に「茨城から毎日通勤してる」と言うと、
かなりの確率でこう返されます。
「え…?超遠くない????」
「水戸いったことあるけどかなり遠かった記憶あるんだけど、すごくない?」
なぜか茨城=県央県北のイメージが強い人が多く、
つくば・土浦・取手あたりの話をしてもピンと来てもらえません。
TXや常磐線で1時間くらいで都内へ行けることを知らない人も意外と多く、
「毎日通勤している」と言うだけで驚かれがちです。
②常磐線の夜は、東京と別世界
夜の常磐線に乗ると、東京ではあまり見ない光景が普通にあります。
-
ボックス席で普通にお酒を飲んでいる人
-
宴会が始まりそうな雰囲気
-
正直、治安が良いとは言えない空気
東京の通勤電車に慣れていると、
最初はかなりカルチャーショックを受けました。
③ 徒歩10分でも「車通勤」が当たり前
東京だと
「歩いて10分=近い」
ですが、茨城では違います。
-
歩いて10分 → 車で行く
-
駐車場がある → とりあえず車
-
雨?暑い? → 車一択
距離感の基準が完全に車なんですよね。
④ 車がないと、想像以上に詰む
Uターンして一番痛感したのがこれです。
-
バスが走っていても「どこに行くのか知らない」
-
路線図を見たことがない人も多い
-
友達と遊ぶ=集合は車前提
みんな車に乗るので、
「公共交通を使う」という発想自体があまりありません。
⑤ 電車が怖い人、Suicaを使ったことがない人がいる
これは本当に衝撃でした。
-
Suicaやパスモを使ったことがない
-
電車にほとんど乗らない
-
「電車は怖い」と言う人も普通にいる
東京では考えられませんが、
生活が完全に車完結だとこうなります。
ちなみに、うちの妹一族と弟はこれです。自動改札の通り方がわからず挙動不審な動きしてました。
⑥ 近所のコンビニすら車で行く
家から徒歩5分のコンビニ。
東京なら100%歩きますが、
茨城では普通に車で行く人が多数派です。
-
駐車場がある=車
-
歩く理由がない
-
夜でも車
「歩く=目的があるときだけ」
という感覚に近いかもしれません。
⑦ 野菜と肉が安くてデカい(これは最高)
これは東京に戻ると毎回思います。
-
野菜がとにかく安い
-
サイズが大きい
-
肉も全体的に安い気がする
スーパーの価格と量は、
正直、都内よりかなり満足度が高いです。
⑧ 人間関係の情報伝達が異様に早い
これは良くも悪くも、地方あるある。
-
知り合いの知り合いレベルの話が回っている
-
「〇〇さんの息子が△△高校に行った」などの情報が共有されがち
東京の「完全な匿名性」に慣れていると、
最初はかなり戸惑います。
⑨ スーパーがデカくて安い
最後にこれ。
-
売り場が広い
-
駐車場が広い
-
価格も安め
スーパー=生活の中心なので、
規模感がそもそも違います。
まとめ|東京の常識は、地方では通じない
中央区からUターンして10年。
改めて感じるのは、
-
東京の「徒歩・電車前提」の生活
-
地方の「車前提」の生活
この違いは、思っている以上に大きいということ。
これから地方移住やUターンを考えている人は、
「住めるかどうか」ではなく
生活の前提が合うかどうか を一度考えてみるといいかもしれません。
他にも見つけ次第追記予定



